フェア予約促進施策

初訪問ユーザー向け フェア予約促進

意図

会場の雰囲気や価格帯などの式場のイメージがついていない初訪問ユーザーには
まずはサイトを回遊させ、式場イメージをつけてもらいましょう。
「プランの詳細」や「パーティレポート」、「式場の雰囲気紹介」のページに回遊させるのがおすすめです。

タイプ

活用するテンプレートのおすすめタイプ
ポップアップオールマイティに使えます。
サイト閲覧ユーザーのサイト閲覧を中断させません。
モーダル画面領域全体を占めインパクトがあります。
サイト閲覧ユーザーのサイト閲覧を中断させるため、目に留まりやすいです。申し込み期限が迫っているフェアや、年に一度の特別なイベントなどのお知らせにおすすめです。

設定

おすすめの設定 ※画像クリックで設定画面を表示します
対象者設定
  • 初訪問ユーザー
    • サイト訪問 > 訪問回数 > 初訪問

    初訪問

事例

サイト訪問ユーザーに回遊施策として選ばれる理由ページへ誘導し、申し込み数が3.4倍なった事例も

再訪問ユーザー向け フェア予約促進

意図

再訪問ユーザーや、複数ページ閲覧し会場の雰囲気や価格帯など
式場のイメージがある程度ついたユーザーには「フェアの申し込み」を訴求しましょう。

タイプ

活用するテンプレートのおすすめタイプ
ポップアップオールマイティに使えます。
サイト閲覧ユーザーのサイト閲覧を中断させません。
モーダル画面領域全体を占めインパクトがあります。
サイト閲覧ユーザーのサイト閲覧を中断させるため、目に留まりやすいです。申し込み期限が迫っているフェアや、年に一度の特別なイベントなどのお知らせにおすすめです。

設定

おすすめの設定 ※画像クリックで設定画面を表示します
対象者設定
  • 再訪問ユーザー
    • サイト訪問 > 訪問回数 > 再訪問

    再訪問(訪問回数2回以上)

  • 閲覧ページ数2~3PV以上
    • 閲覧ページ > 閲覧ページ数 > 2以上

    閲覧ページ数2以上

事例

複数ページ閲覧している検討層ユーザーにフェアの案内訴求しフェア申込へと誘導し、申し込み数が1.7倍になった事例も

長時間滞在・複数ページ閲覧ユーザー向け フェア予約促進

意図

長時間滞在中のユーザーや、複数ページ閲覧しているユーザーは求めている情報が得られていない可能性があります。
「チャットボット」のQ&Aで課題を解決し、欲しい情報のページに誘導しましょう。

タイプ

活用するテンプレートのおすすめタイプ
チャットボットユーザーへ、選択肢を表示し必要な情報へ誘導します。

設定

おすすめの設定 ※画像クリックで設定画面を表示します
対象者設定
  • 閲覧ページ数3PV以上
    • 閲覧ページ > 閲覧ページ数 > 3以上

    閲覧ページ数3以上
表示ルール
  • 長時間時間滞在中のユーザー
    • 表示タイミング > サイト滞在時間 > 90秒~

    サイト滞在時間

事例

TOPページにアクセスしたユーザーに、チャットボットでニーズに合わせたQAを案内し、問い合わせページの閲覧率が1.4倍になった事例も

フェアページを閲覧中のユーザー向け フェア予約促進

意図

フェア詳細ページ閲覧中のユーザーや、
フェア予約申し込みフォームを見ているユーザーに
「通知」機能でフェア検討中の人数(アクセス数)を表示し、人気を演出。
申し込み意欲を喚起させましょう。

タイプ

活用するテンプレートのおすすめタイプ
通知サイト内の閲覧数を表示し、該当ページやイベントの人気を演出します。

設定

おすすめの設定 ※画像クリックで設定画面を表示します
表示ルール
  • フェアページ・申込フォームを閲覧しているユーザー
    • 表示ページ > 表示するページ > フェアページ・フォームのURLを設定

    表示するページ

事例

フェアの詳細ページに現在の検討人数を表示したところ、フェアの予約率が1.3倍になった事例も

直帰離脱・フォーム離脱ユーザー向け フェア予約促進

意図

直帰離脱やフォームから離脱しようとするユーザーに、
「期間限定のフェア」や、「SNS」を訴求し、申し込みへと繋げましょう。

タイプ

活用するテンプレートのおすすめタイプ
離脱防止離脱操作(デスクトップでのマウスカーソルの逸脱や、スマホやデスクトップ操作「戻る」)時に表示されます。

設定

おすすめの設定 ※画像クリックで設定画面を表示します
対象者設定
  • 直帰(1PV以下でサイト離脱)ユーザーの場合
    • 閲覧ページ > 閲覧ページ数 > 1以下

    閲覧ページ数1以下
表示ルール
  • 申込フォームより離脱するユーザー
    • 表示ページ > 表示するページ > フォームのURLを設定

    表示するページ

事例

離脱時にInstagramを訴求したところ、閲覧したユーザーの10.6%がフェアの申し込みをした事例も