エントリー促進

初訪問ユーザー向け エントリー促進

意図

会社について把握していない初訪問ユーザーには会社について理解してもらう為に、まずはサイトを回遊させましょう。
自社採用サイトでは「先輩社員の声」や「会社紹介」のページ、求人サイトでは「おすすめ求人」や「仕事検索」のページへ誘導するのがおすすめです。

タイプ

活用するテンプレートのおすすめタイプ
ポップアップオールマイティに使えます。
サイト閲覧ユーザーのサイト閲覧を中断させません。
モーダル画面領域全体を占めインパクトがあります。
サイト閲覧ユーザーのサイト閲覧を中断させるため、目に留まりやすいです。期限が迫っているエントリーや、年に一度の特別な行事などのお知らせにおすすめです。

設定

おすすめの設定
対象者設定
  • 初訪問ユーザー
    • サイト訪問 > 訪問回数 > 初訪問(訪問回数1回目)

    初訪問

事例

サイト訪問ユーザーに回遊施策として会社概要ページへ誘導し、ページの閲覧数が2.12倍になった事例も

再訪問ユーザー・複数ページ閲覧したユーザー向け エントリー促進

意図

再訪問ユーザーや、複数ページ閲覧ユーザーは会社について理解を深め、エントリー検討している可能性が高いため、「エントリーページ」へ誘導しましょう。

タイプ

活用するテンプレートのおすすめタイプ
ポップアップオールマイティに使えます。
サイト閲覧ユーザーのサイト閲覧を中断させません。
モーダル画面領域全体を占めインパクトがあります。
サイト閲覧ユーザーのサイト閲覧を中断させるため、目に留まりやすいです。期限が迫っているエントリーや、年に一度の特別な行事などのお知らせにおすすめです。

設定

おすすめの設定
対象者設定
  • 再訪問ユーザー
    • サイト訪問 > 訪問回数 > 再訪問(訪問回数2回以上)

    再訪問(訪問回数2回以上)

  • 閲覧ページ数2~3PV以上
    • 閲覧ページ > 閲覧ページ数 > 2以上

    閲覧ページ数2以上

事例

複数ページ閲覧している「検討層ユーザー」を、エントリーページへ案内し、エントリーページ閲覧数が1.54倍になった事例も

求人詳細ページを閲覧ユーザー向け エントリー促進

意図

求人詳細ページ閲覧中のユーザーに
「通知」機能で求人検討数(詳細ページへのアクセス数)を表示し、人気を演出。
申し込み意欲を喚起させましょう。

タイプ

活用するテンプレートのおすすめタイプ
通知サイト内の閲覧数を表示し、該当ページや求人の人気を演出します。

設定

おすすめの設定
表示ルール
  • 求人詳細ページを閲覧しているユーザー
    • 表示ページ > 表示するページ > 求人詳細ページのURLを設定

    表示するページ

事例

求人ページを閲覧中のユーザーに、過去に同一ページを閲覧していた人数(6時間以内)を表示し、エントリー申し込み数 が2.03倍になった事例も

離脱しようとするユーザー向け エントリー促進

意図

エントリーフォームから、エントリー完了せずにサイト離脱しようとするユーザーは、応募のハードルが高く離脱している可能性があります。
離脱防止で、LINEなど「簡易的にエントリーができる方法」があればその告知や、「会員登録でのインセンティブ(優先して情報が届く)」などを訴求し、離脱を阻止しましょう。

タイプ

活用するテンプレートのおすすめタイプ
離脱防止離脱操作(デスクトップでのマウスカーソルの逸脱や、スマホやデスクトップ操作「戻る」)時に表示されます。

設定

おすすめの設定
表示ルール
  • エントリーフォームの離脱で表示
    • 表示ページ > 表示するページ > フォームのURLを設定

    表示するページ

事例

トップページから離脱するタイミングでLINE登録を訴求したところ、閲覧したユーザーの28.6%がリアクションをした事例も


その他

長時間滞在・複数ページ閲覧したユーザー向け

意図

長時間滞在中のユーザーや複数ページ閲覧ユーザーは会社について興味を持っている可能性が高いため、「会社説明会」や「ウェビナー」へ誘導しましょう。
特に直近開催のものはカウントダウンで表示するのがおすすめです。

タイプ

活用するテンプレートのおすすめタイプ
ポップアップ「カウントダウン」が表示されるテンプレート
モーダル画面領域全体を占めインパクトがあります。
サイト閲覧ユーザーのサイト閲覧を中断させるため、目に留まりやすいです。期限が迫っているエントリーや、年に一度の特別な行事などのお知らせにおすすめです。

設定

おすすめの設定
対象者設定
  • 閲覧ページ数3PV以上
    • 閲覧ページ > 閲覧ページ数 > 3以上

    閲覧ページ数2以上

対象者設定
  • 長時間時間滞在中のユーザー
    • 表示タイミング > サイト滞在時間 > 90秒~

    閲覧ページ数2以上

事例

複数ページ閲覧している検討層ユーザーをウェビナーページへ案内し、ウェビナーページ閲覧数が1.9倍になった事例も