資料請求・無料トライアル促進

タブ切り替え時 資料請求案内

意図

情報収集時は、ユーザーは別タブを開き様々な企業のメディアサイトやサービスサイトを行き来する可能性が高いです。
他社サイトの情報と比較し、再度自社サイトに戻ってきたタイミング(タブ切替)で「資料請求」を訴求しましょう。

タイプ

活用するテンプレートのおすすめタイプ
ポップアップオールマイティに使えます。
サイト閲覧ユーザーのサイト閲覧を中断させません。
モーダル画面領域全体を占めインパクトがあります。
ユーザーのサイト閲覧を中断させるため、目に留まりやすいです。
サイトで1番伝えたい情報をユーザーに案内するのにおすすめです。

設定

おすすめの設定 ※画像クリックで設定画面を表示します
対象者設定
  • 資料請求フォーム未閲覧ユーザー
    • 閲覧ページ > 特定ページの閲覧経験 > 資料請求フォームのURL「閲覧経験なし」

    特定ページの閲覧経験
表示ルール
  • タブ切り替えユーザー
    • 表示タイミング > タブ表示状態の切り替え

    タブ表示状態の切り替え

事例

自社サイトに戻ってきたタイミング(タブ切替)でおすすめの商品を案内したところ、23.1%のユーザーがリアクションをした事例も

サイト離脱ユーザー 資料・事例・無料デモ訴求

意図

自社メディアサイトやコラム記事を閲覧するユーザーは、自社サービスやコラム内容に関連する課題を持って流入している可能性が高いです。
サイトから離脱するタイミングで、「資料請求」や「導入事例」「無料デモ」などを案内し、自社サービスで課題が解決できる旨を訴求することでサイト離脱を阻止しましょう。

タイプ

活用するテンプレートのおすすめタイプ
離脱防止離脱操作(デスクトップでのマウスカーソルの逸脱や、スマホやデスクトップ操作「戻る」)時に表示されます。

設定

おすすめの設定 ※画像クリックで設定画面を表示します
対象者設定

  • 閲覧ページ数、1PV以下で離脱するユーザー
    • 閲覧ページ > 閲覧ページ数 > 1以下

    閲覧ページ数1以下

  • 無料デモ・資料請求申し込みフォーム未閲覧ユーザー
    • 閲覧ページ > 特定ページの閲覧経験 > 無料デモ・資料請求申し込みフォームのURL「閲覧経験なし」

    特定ページの閲覧経験
表示ルール
  • コラム記事など流入が多いページより離脱するユーザー
    • 表示ページ > 表示するページ > コラム記事などの流入が多いページのURLを設定

    表示するページ

  • 長時間ページ滞在滞在中のユーザー
    • 表示タイミング > スクロール位置 > 60~80%に指定

    スクロール位置

事例

特集ページから離脱するタイミングでサービス一覧を案内したところ、閲覧したユーザーの17%がリアクションをした事例も

サイト回遊の促進

サイト流入ユーザー 関連ウェビナー・関連コラム記事訴求

意図

自社メディアサイトやコラム記事に流入してきユーザーには、記事に関連する「ウェビナーの開催」や「類似するコラム記事」などを訴求し、ウェビナー申込やコラム閲覧数UPさせましょう。

タイプ

活用するテンプレートのおすすめタイプ
ポップアップオールマイティに使えます。
サイト閲覧ユーザーのサイト閲覧を中断させません。
モーダル画面領域全体を占めインパクトがあります。
ユーザーのサイト閲覧を中断させるため、目に留まりやすいです。
サイトで1番伝えたい情報をユーザーに案内するのにおすすめです。

設定

おすすめの設定 ※画像クリックで設定画面を表示します
対象者設定
  • ウェビナー申込みフォーム/関連コラム記事未閲覧ユーザー
    • 閲覧ページ > 特定ページの閲覧経験 > ウェビナー申込フォーム/コラム記事のURL「閲覧経験なし」

    特定ページの閲覧経験
表示ルール
  • コラム記事などの流入が多いページを閲覧中のユーザー
    • 表示ページ > 表示するページ > 流入が多いページのURLを設定

    表示するページ

  • 長時間ページ滞在中のユーザー
    • 表示タイミング > スクロール位置 > 60~80%に指定

    スクロール位置

事例

コラム記事ページ閲覧中のユーザーにスクロール位置50%のタイミングで、関連するコラムページを案内したところ、ページの閲覧率が9.33倍になった事例も